作家
平野 啓一郎
1975年愛知県生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数多くの作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書は小説『葬送』、『滴り落ちる時計達の波紋』、『決壊』、『ドーン』、『かたちだけの愛』、エッセイ集『モノローグ』、対談集『ディアローグ』などがある。近著は、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、長篇小説『空白を満たしなさい』。
平野啓一郎に関する記事を表示
公式サイトはこちら
公式ブログはこちら
UPDATE / 2013.11.29
Tweet
Under Construction
一覧に戻る
青木 淳悟
コリーヌ・アトラン
マイサラ・アフィーフィー
阿部 賢一
阿部 公彦
辛島デイヴィッド
ロバート・キャンベル
鴻巣 友季子
三枝 亮介
柴崎 友香
関口 涼子
田口 卓臣
武田 将明
田中 慎弥
田中 裕介
都甲 幸治
中島 京子
中島 隆博
中村 文則
平野 啓一郎